2023年6月6日、ついに届きました。
お子様の就学について
内容をまとめると、無許可の教育・就学義務違反・卒業扱いにならない・中学高校への入学は認められないとのこと
文部科学省のグローバル対応と現状
今後、グローバル対応を進めていくためには、国際社会における公用語である英語の力はもちろんのこと、ネットワークを形成し、リーダーシップをとるために必要となる交渉力やコミュニケーション能力を有する人材が必要である。
文部科学省
インターに通っていることは、率先して文部科学省のグローバル対応に乗っかっているはずなのに・・それとこれとは、話が別ってことですね。悲
グローバル化社会においては、教育の領域でも国際的な視点やコミュニケーション能力が重要視されています。文部科学省は、このような変化に対応するため、様々な取り組みを行っているとのこと。
教育カリキュラムの改革、異文化理解や国際交流の機会を積極的に提供しています。
留学支援や国際交流プログラムの推進、学生や教職員の国際的な視野やコミュニケーション能力の向上を支援しています。
文部科学省さん、これからインターの学費がさらに上がるかもしれません。
毎日学費に怯えながら暮らしています。笑
こちらにも何か支援していただけないでしょうか。
「グローバル化」といっても、法律は変えられませんもんね。これからは、定期的にこの催促通知と付き合っていくことになりそうです。